恐れが遊びに変わるとき Carol Weaver 1月1日、私は私にとって初めてのうさぎが5歳でこの世を去ってから、とうとう、 またうさぎを動物救護センターより引き取って飼うことになりました。新しいうさぎ は、6か月の雌のロップう さぎで、よそよそしく、びくびくしていますが、家のな かで暮らすための躾はよく覚 えました。私はこの子とは前のうさぎのようには親し くなれないだろうと思いました 。私はこの子をベルベットと名付けました。 そして、2月28日、誰かが一匹のうさぎを私の家のドアの前に置き去りにしていき ました。一緒にあったメモにはこのうさぎの好きな食べ物が書いてありました。しか し、彼女の愛くるしいこと。彼女はおよそ1歳の銀色のロップうさぎです。私は雌の うさぎ同士は仲良くなれないことを知っていたので、この新しいうさぎ、フォクシー を予備の寝室で飼うことにしました。すぐに、私は、フォクシーに避妊手術を受けさ せなければならないことに気がつきました。彼女は私の回りをぐるぐると円を描いて 走り、周囲に尿を巻散らし、正常な雌うさぎがするように行動するようになりました 。また、私が二匹のうさぎを引き合わせたとき、その直後にベルベットはフォクシー をアタックしました。 私は二匹のうさぎに避妊手術を受けさせ、傷が癒えるのを待って、予備の部屋をかた ずけてその部屋で二匹を対面させました。その後、毛が飛び散ったことは言うまでも ありません!彼女達が組ついたまま離れないときは、ゆっくりとほうきで二匹を分け ました。彼女達は火がついたように10分間激しくやりあい、そして息を切らして、 それぞれ部屋の反対側に分かれるということを繰り返しました。この戦いは一時間続 きました。その後、私は夜のために二匹を分けました。次の朝、私達はもう一度同じ ことを繰り返しました。今回、私は部屋に小さなトイレを置きました。フォクシー( おとなしい方のうさぎです)は戦いの合間に休みたくなると、トイレに飛び込み、す るとベルベットは彼女を見て、くんくんと匂いを嗅いで、彼女を放っておきました。 これは2ー3時間続きました。 戦いが落ち着いてきたので、私は仕切っていた扉を開けて二匹にアパートの部屋全体 を開放しました。フォクシーは狂ったように部屋中を走り回り、ベルベットは唸りな がらフォクシーを追いかけました。時折、ベルベットはフォクシーから毛を引き抜き ました。これは一週間毎日続きました。そして、少しずつ少しずつ、恐怖のうちに始 まった追いかけっこが遊びに変わっていきました。フォクシーは本当に人間の好きな うさぎです。彼女は私が床をこつこつ叩いて呼ぶとやって来て、撫でてもらおうと床 にぺったりすわりこみます。ベルベットは今だに恥ずかしがり屋で触られるのが嫌い です。 今は、彼女達はいつも一緒です。お互いに毛づくろいをして、一緒にご飯を食べ、一 緒に寄り添っています。フォクシーの左目からは始終なみだが出ているのですが、ベ ルベットはそれをいつもきれいにしてあげているのです!ベルベットがフォクシーを 入れない唯一の場所は私の寝室のベッドの下です。